IDOL IDOL IDOL!

寝ても覚めてもアイドルのことばかり。。。

2015 kpop を振り替える

遅ればせながら…
東方神起入隊という大事変があった2015年を振り返りたいと思います。

「トン曲以外」でベストヒット曲を勝手にセレクト。15曲なのは、絞りきれなかったからです(どや)

※下記はハングルわからん、楽器も弾けない音楽オンチによる、何の根拠もないランキングですw(どやどや)

top15 Fx「Daiamond」

ビクトリア嬢にはいろいろ思うことがあったけども(お察しください)、何か5周くらい回って、今ではビクが可愛く思えてきました記念。

top14 Apink「remember」

陽気な振り付けと、メンバーの笑顔から真夏のキラキラ恋愛ソングかと思いきや…
歌詞翻訳を見たら「リア充かわいこちゃんかと思ったらストーカー」な感じで、おののきましたw
そんな違和感をねじ伏せるナウンちゃんの美貌と、ウンジの歌唱力に拍手。

top13 VIXX「chained up」

エンちゃんの身体能力を称賛したい!
練習室動画を見ると、とにかくエネネンに目がいってしまう。きれいです。
あとヒョギの成長もすごい。

top12 GOT7「 BEFORE THE FULL MOON RISES 」(『Just right』収録曲)

ガッセ版ウルロン(違う)。
ガッセの良いところは、少年が青年になる過程を、爽やかに歌い上げてくれるところだなと。

同年齢の他男子グループが、刹那的で病み系、行き過ぎたエログロ、強面系ヒップホップ、時には社会批判に走り、一発当てにいくなかで、ガッセは一貫して「普通の男子の苦悩や喜び」を歌ってくれているなと。

もしかしたら、それがパンチ力のなさ…と受け止めらるかもしれませんが、それは違うと思うのです。
むしろ、コンセプト優先かつ洋楽路線のKアイドル界において、武器になると思う。
(まあこの道には、爽やか代表B1A4先輩がおりますが!)。
焦らずに、悩まずに、2016年も等身大の男子の恋愛や葛藤を歌ってほしいものです。

曲について話を戻すと、なんかちょっとエロいのですわ(真顔)
欲望と衝動を押さえようとがんばる、健全男子の切なさに、妙な色気がね…!

似た傾向で、前作『identify』収録の「 손이 가 (手が向かう) 」があります。個人的に大好きな曲。
代表して、ジュニアちゃんに歌っていただきましょう。

「エロかわいい」という言葉は、ジュニアちゃんのためにあると思うの…!

ガッセはみんな育ちがいいんだろうなと、いつも勝手に思っています。
親に愛されて育った子達だから、「好きな女子を大切にしたい」男子の心理(喜びも苦しみも)を、素直に歌えるのかなって…(妄想)

top11 VIXX 「Hot Enough」

ケンペンへのご褒美ソング(と、勝手に認定)。
本当にケンちゃんの雰囲気にぴったり。歌うの大変そうだけども…!!

しかしミュージカル、日本活動、カムバ、バラエティーと、ケンケンが多忙すぎやしないかと心配になった2015年。覆面歌王も、アイドルのど自慢も、頑張ったのに不本意な扱いだし…。
なまじ歌もダンスもベシャリもそこそこ何でもこなせるがゆえの苦悩か。
がんばれ中間管理職…!!

top10 2pm「My house」

じわじわと、クセになった曲。
↑の歌謡祭は、伝説になると思う。それくらい、ステージ慣れ感が半端ない。
トンもビクベンも不在の歌謡祭において、PMの存在が本当に大きい。
この曲を知らなくても、2pmを知らなくても、見ている人がみんな楽しい気分になる。
まさにショービズ
これぞエンターテイメント!

top9 Girl's Day 「Hello Bubble」

うっかり聞いたら、なかなか良かった。
心の狭いユノ信者としては、ミナ嬢は敵ですが、仕方ない。(上から目線)

top8 Ailee&seventeen「Q&A」

最初m-floかと思いました(懐かしい)。
バーノンの「昨日も今日も可愛いんだから、それでいいじゃん!」って逆ギレる感じが、すこぶるかわいい。
ステージで歌ってほしかったなあ…。

top7 ペク・チヨン feat. ソン・ユビン 「深夜のカロスキル」

チヨン姉さん、すごいです。
懐かしきオクテとのコラボしかり、年下新人男子の発掘力の高さよ。
お互いの長所をきちんと出しながら、ビジュアル的にも恋人感=ステージ上での対等感を出せるあたり、姉さんの優しさと度量を感じる。

top6 seventeen「adore U」

\(^^)/ユアマイエンジ~ェル\(^^)/
↑を見たのが、セブチ沼にダイブするきっかけになりました。あと砂浜のわちゃわちゃ動画!

top5 b1a4「sweet girl」

毎年、良曲で楽しませてくれるビッポ様。2015年も珠玉のアルバムでした。

彼らの衣装については、もう何も言うまい。↑の動画の時が、唯一、スタイリストを労える衣装である。

top4 ninemuses「dorama

やっぱりナイミュは、明るくて華やかな曲が一番合う。

top3 twice「ミチョナバナ(I must be crazy)」
https://youtu.be/z85OEsm-2MI
GOT7のA-girl、サナぴょんを応援すべく、真面目に視聴しておりました「sixteen」。
その中の課題曲だったミチョナバナ。
キラキラアイドル!かわいい!
「ゴリ社長は、女子の歌については本当に良い仕事するよね」の典型例(超誉めてる)。

top2 MAMAMOO 「Um Oh Ah Yeh」

文句なしの名曲!
毎回、ステージの演出(掛け合い)が変化して、生歌パフォーマンスへの自負を感じた。っていうか、迫力ありすぎてもはやミュージカルの域。

top1 seventeen「mansae(万歳)」

巷で話題の沼製造機、セブチにまんまとはまりました(撃沈)まだ高校生とか………!!!手を出すのが申し訳ない(土下座)

え?誰が好きかって…?
そんなん、地味にガタイが良くて目尻に皺が寄る醤油顔のドギョム君に決まってるじゃないですか…!!

ドギョムちゃん、およびボーカルラインについては、改めて語らせて頂きたい所存…


練習風景を見ると、本当にすごい練習してるんだろーなと恐怖すら感じます。
この子たちの原動力は何なんだろうか…。
来年あたりで息切れしないかな…大丈夫かな…。

あと公式が大量に動画を下さるので、本当にありがたい。
YouTube使うのが上手いよね…。
これだけできるなら、NUESTもAFTERSCHOOLもっと頑張ってやれよ事務所!


さて2016年。
1月にVIXXリリイベ。2月にgot7ライブを控えているものの………

これまでのトンを中心とした、あくまでそれ以外のアイドルは「浮気相手」というスタンスが崩れ、若干、どういう気持ちで若いメンズを追うべきか迷っております。
社会情勢的にも、Kという国の面倒くささに辟易しており、テンション下がるわあ…という感じ。

まあガッセもVIXXも変わらず好きなんですけどね!?

まあトンが帰還したらば、2011年の再来とばかりに、return of the kingで盛り上がっちゃうんだろうけれどもね!?

うーむ。
とりあえず、彼らが「もうちょい待って!会いに行くから!」というので、それまで待とう。未来で待ってる!