seventeenが我が家にきた件
せぶちのリパケアルバム&DVDボックス。ファンクラブ経由で予約していたため、早々に届いていたのですが、やっと開封できました。
トレカは愛しのぶーちゃん
DVDがめちゃくちゃ楽しい。
全員が歌って踊れるの素晴らしい。
ボーカルチームのステージと、ドギョムの活躍を、なめるように毎日みてます。
どれも素晴らしいけど「my everything」が本当に素晴らしい。
なぜドギョムがブサメン扱いなのかな!まじめにわからないよ!?
PRODUCE101 ジニョン先輩無双、再び
何だか人気の101。今さらながらに、最終回を視聴しました。
ジニョン先輩の「桜が散れば 」。
名曲すぎる。後世に語り継ぐべき。
ありがたくもYouTubeに日本語字幕つきで動画がありまして、和訳を見たら……泣けた!おばちゃんの涙腺、めちゃくちゃ刺激された!良い歌…!!(号泣)
ジニョン先輩の、「女の子」の切なさとか儚さとかときめきとか、キラキラした一瞬のきらめきを切り取る能力、末恐ろしい。センチメンタルソングを作らせたら、今、この人の右にでる人いないのでは…?素晴らしいなあ……。
VIXX ライブツアー depend on@パシフィコ横浜
ケンレオの時トメで面食らいました。
そうくるか~!
今となっては貴重な、「高身長+イケメン+歌って踊る」という、東方神起やSS501を彷彿とさせる正統派K男子グループなので、やっぱり、ライブでみると楽しい。
ヒョギが非常に良い働きでできる末っ子パワーだったり、ホンビンがきゃりーぱみゅぱみゅカバーで生き生きしてたりと、マンネラインに癒されました。
あとケンちゃんが、相変わらずケンちゃんで私はそれだけで嬉しい。
みんなかわいいなあー
セトリも新旧の名曲ばかりでナイス
構成!「say u say me」が聞けただけでもテンション上がりました。
あ!新曲ダイナマイトも、良かったです。ヒョギの跳躍力にびっくりしました。
プロデュース101 ジニョン先輩無双
カムバックしたガッセの可愛さと、曲の素敵さに震えておりますが、閑話休題。
Mnetの茶番(失礼)「プロデュース101」で、ジニョン先輩が快挙と聞き、遅ればせながら視聴……
『 같은 곳에서(same place)』
…めちゃくちゃ名曲!!!
元気なビート、爽やかメロライン、でも別れの歌…。ビッポの「Solo Day」ヨジャ版という感じでしょうか。
さすが、さすがですジニョン先輩。かっこよすぎる。
さっそく音源も買いましたが(Mnetの思うツボ)、音源で聴くと、さらにサウンドの緻密さと、女の子たちの声音の調和が素晴らしいのです。
これ男性が歌ってもよい歌詞だと思うので、ぜひご本家B1A4様で、キー変えて歌ってほしい……
祝!ジュニアちゃんが主役な件
12日に公開されたGOT7のカムバックトレーラー感想。ネタバレ&妄想です。
GOT7 flightlog departure
GOT7(ガットセブン) “FLIGHT LOG : DEPARTURE” Trailer - YouTube
じゅにおが主役…(混乱と歓喜)!?!?
・お隣に座る安定のマクジュ
・広い座席でもゼロ距離の安定のマクジュ
・Jr.にイヤホンをはめるマーク。Jr.が目が覚めたとき、初めて視界に入るのもマーク。現実と非現実の境界はマークなのかい…?!
・わ~爽やか~爽やかに恋する?恋するの??
・…ん?
・…様子がおかしい。なんだジュニアちゃんが不安そうだ。なんだこの不穏な空気は…。
・(怒涛の展開)
・……そっかあ。ジュニアちゃん魔法少女かあ…。
・無理やりなPOV方式。安いホラー映画のようだね!!(唯一の苦言)
・ダサい!でもかわいい!許す!
・…おっけー!みんなかわいい!!!
・映画「クロニクル」
http://www.foxmovies.jp/chronicle/sp/を思い出しました。えーん。悲劇なのかなあ。ジュニアちゃんが可哀想なやつかなあ…青い鳥が白い鳥にっていうのもなあ…なんだかなあ…(色々不安)
<妄想による脳内補完>
ー幸せだ。暖かい日差し、陽気な笑い、他愛ない会話、暖かい風、太陽の香り、春。そう、春だ。すべてが芽吹き、すべてが始まる季節。何も心配することはない。まっすぐ進むこの道の先には……
ー「気づいた?」
ー…まっすぐ進むこの道の先には、何がある。すべてが始まる季節。違う。俺たちが笑いあったのは、日だまりのなかで屈託なく、疑心も、怒りも、悲しみもなく、ただ笑い転げたのはいつの話だ。すべてが始まる季節。違う。
ー「ほら見ろよ、俺たちぜんぶ手に入れた」
ー違う。あの日、すべてが終わった。
ー俺がすべてを終わらせた。
これは俺たちの幸せの記憶。俺が壊した仲間たちとの最後の記憶。
死なないでジュニアちゃん…!!!!(号泣)
※ジュニアの覚醒により「飛ぶ」ことができた仲間たちは、その力に狂喜し、徐々に私利私欲のために力を悪用するようになる。
すべての元凶であるジュニアは、他愛ない、けれどかけがえのない幸せだった頃の記憶を噛みしめながら、ひとりビルの屋上を目指す。すべてを終わらるために……。